⑧ ハーブスイーツはどこの国のお菓子?
〜ヨーロッパの暮らしとハーブのおやつ〜
ハーブスイーツは、特定の国だけのお菓子というわけではありません。
ただ、その文化の背景には、ヨーロッパの暮らしがあります。
ヨーロッパでは古くから、庭先や野原にハーブが育てられてきました。
料理に使ったり、お茶にしたり、香りを楽しんだり。
ハーブは、暮らしの中に自然と溶け込んでいました。
そうしたハーブが、やがて焼き菓子にも使われるようになります。
例えば、カモミール。
ヨーロッパの野原には、春から夏にかけて小さな白い花が咲きます。
その花を乾燥させ、お茶にしたり、お菓子に使ったりしてきました。
ミントやレモンバームなども、家庭の庭でよく育てられていたハーブです。
摘んだ葉をお茶に入れたり、焼き菓子に加えたり。
ハーブスイーツは、そうした日常の暮らしの中から生まれたおやつです。
遠い国の特別なお菓子というよりも、
自然とともにある生活の中で生まれた、素朴なお菓子。
そのやさしい背景もまた、ハーブスイーツの魅力の一つなのです。
日本ハーブスイーツ協会
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