⑦ ハーブスイーツと普通のお菓子の違いとは?
〜香りのお菓子という文化〜
クッキー、ケーキ、マフィン、スコーン。
私たちの身の回りには、さまざまな焼き菓子があります。
では、ハーブスイーツは普通のお菓子と何が違うのでしょうか。
一番の違いは「香り」です。
ハーブスイーツは、味そのものを大きく変えるわけではありません。
甘さや食感は、いつもの焼き菓子とほとんど同じです。
違うのは、口に運んだときにふわりと広がる香り。
カモミールなら、やさしく甘い花の香り。
ミントなら、爽やかな清涼感。
ローズなら、華やかな香り。
それぞれのハーブが持つ香りが、お菓子の味わいにもう一つの表情を与えてくれます。
そのためハーブスイーツは、「味のお菓子」というよりも、
「香りのお菓子」と言えるかもしれません。
ひと口食べると、いつもの焼き菓子なのに、どこか違う。
そのささやかな違いが、ハーブスイーツの魅力です。
ハーブスイーツは、派手なお菓子ではありません。
けれど、香りという見えない要素が、静かな豊かさを生み出します。
それは、お茶の時間を少しだけ特別にしてくれる、
やさしいおやつ文化なのです。
日本ハーブスイーツ協会
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https://www.herbsweets-japan.com/blog/173534/