『フレッシュレモンバームとカカオマスのスコーン』を焼く際の代用ハーブについてお話いたしますね。
基本的に、フレッシュの方が、ハーブは香りが鮮烈です。ドライハーブのような深みはそこまではありませんが、フレッシュは『揮発性の精油成分』がそのまま含まれているので、鼻に抜ける香りが強いのです。
時間経過や乾燥により、それらはハーブから消えていきますが、お菓子として焼き込むと、素材にそれらが移り香し、長らく楽しむことができます。
ただ、気をつけるのは、フレッシュハーブはドライハーブに比べて、分量を多めに入れる必要があります。水分がフレッシュには含まれていますので、その水分の重さも計算に入れる必要があるからです。
こうして文章にすると難しく感じてしまうかもしれませんね。
あと、このハーブスコーンは、少し変わった設計をしています。
カカオマスとレモンバームの相性の良さも計算にいれて、ドライレモンバームパウダーでも、刻んだフレッシュレモンバームでも、どちらでも焼けるレシピにしています。
滋味深いうまみのドライレモンバーム、爽やかなレモンの香りを楽しめるフレッシュレモンバーム、どちらも手に入りやすいものですので、その違いを知るのに適したハーブスコーンです。ドライハーブは、フレッシュハーブの半分くらいのグラム量でまずは試してみて下さいね。もちろん、他のスペアミントなどの他のフレッシュハーブでも楽しめますよ。
あなたの普段の日常に、穏やかなハーブの香りを。日本ハーブスイーツ協会の『ハーブスイーツマイスター講座』にて、その入口を静かにご用意しています。
このレモンバームとカカオマスのスコーンの『家庭で楽しむための初めてのハーブスイーツ入門』についての過去記事はこちら。
https://www.herbsweets-japan.com/blog/176644/
一一一一一一一一一一一一一一一一
■まず最初に、全体像を静かに辿りたい方はこちら▼
[https://www.herbsweets-japan.com/blog/173534/]